
各人のホット・インプレッションとしては、一応にして、お店の雰囲気、応対の度合い等は、レクサスに後れをとるものの、クルマに対してのホット(辛口)な言葉は一切無いどころか、4ドアにしてスタイリッシュなフォルムから、隠れたる装備などについて120点!と絶賛。




さらに、試乗しての印象は、加速性能(加速時のステアリング等のバタツキなど)や、高速安定性(静粛性も)や居住性など、これまた全員大満足の120点!

お値段的にも安いに越したことはないが、ポルシェの中では意外にイイ感じの価格設定なのかな?と、半ば麻痺状態に陥った(自爆)。
今回は、これがメインであったが、市川店の向かいにあるYANASE&Audiにも顔を出し、W204DGI/BlueEFFICIENCYに試乗してみる。
確かにトルクフルではあるが、パナメーラの印象が強すぎたためか…比べちゃ可哀想ではあるが、されど現行車種と比べても、印象は、非力にしてストレスを感じずにはいられなかった。。
つまり、W203後期(C180)に、W293前期(C200K)なりのKompressorが実装されたため…と言われたが、実際に試乗してみて好印象を持てなかった時と同じ印象であった。
また、内装も減価版たるイメージが強く感じられてしまった。