Tokyo Special Import Car Show 2010 に行ってみよう!と例年通り見学に行った。
先ず、入り口の手前に audi R8 4.2クアトロ?が出迎えてくれ、期待がさらに膨らみました♪

とことが…会場の使用面積が例年の 2/3以下?とコンパクトになっているのには…不況の余波が…と思わずにはいられませんでした。

各ブースを見て回ると、BBSやLorinserなど著名なところが、ベストポジションを押さえたり、広く取っているのが感じられました。
また車種的に観ても、例年ほとんど目立っていなかった、ランボルギーニなどスーパーカーが目立った様に思えました。

また、目を外の会場(みんから等が出展)に向けると、やはり以前に比べ狭くなっており、屋内同様、ランボルなどが所狭しと出展していたのと、ハマーのリムジンのレンタカー企業が出展するなど、変わったなぁ〜と思いましたが。。。

さて、メルセデスですが、車種的にはW204とW212のエアロ装着車が目立った様にも思えた。

因みに、貴方はC63AMG派?それともLorinser派?この相違点は、リアビューで言えばマフラーinリアバンパーとでも言うのでしょうか?
勿論!純正バンパー用の従来型もあるが、会場では前者仕様しか見受けられなかった。
また、フロントビューで言えば、AMGと全く異なるフロントスポイラーである。自分的に言えば、スポーツパッケージの方が好き♪
posted by 愉快な仲間達 at 00:00
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2010年迄のあゆみ